ジャンル選定・価格設定・継続案件の3点を整えることで、実績ゼロの状態でも月5〜20万円の収入を目指せます。出品設計から継続案件の獲得まで、5ステップで解説します。
この記事でわかること
| # | ポイント |
| 1 | 実績ゼロでも初受注につながる3基準のジャンル選定法 |
| 2 | 購入率が上がるサービスページの4要素 |
| 3 | 月収を安定させる継続案件獲得の5ハック |
30秒診断全2問・あなたに合う働き方のタイプが分かります
Q1. 今のデザインの仕事で、一番近い悩みは?
この記事の結論
ココナラでデザインを稼ぐには、「誰に何を届けるか」を1行で言い切れるサービス設計が最優先です。初期は低価格で実績を積み、評価と販売件数が増えたら価格を段階的に引き上げます。継続案件と単発案件の両輪を整えることで、月収の安定と高単価化が同時に進みます。
今日やるべき1つ
自分が制作できるデザインジャンルを3つ書き出し、「対象クライアント×成果物×納品形式」の組み合わせを1つ選んで、仮タイトルを作ってください(所要時間:10分)。
状況別ショートカット
| 状況 | 読むべきセクション | 所要時間 |
| 何から出品すればいいか分からない | ジャンル選定は3基準で絞る | 3分 |
| サービスページで購入につながらない | サービスページは4要素で完結させる | 4分 |
| 料金を決められない | 価格は3段階で設定 | 3分 |
| 継続案件を取りたい | 5ハックで継続収入に変える | 3分 |
| 売れない原因が分からない | 売れない原因は5つで特定できる | 5分 |
ジャンル選定は3基準で絞る

基準1:ツールで絞る
IllustratorとPhotoshopが使えるなら、ロゴや印刷物のデザインが向いています。CanvaだけでもSNS画像やバナーは十分に制作できます。ツールと成果物の対応を先に決めると、出品ジャンルが自然に絞られます。「なんでも作ります」ではなく「Canvaを使ったSNS投稿画像専門」と打ち出すことで、初購入者の獲得率は上がります。Canva初心者の使い方を事前に確認しておくと、ツール選定の判断がスムーズになります。

基準2:需要が確認できるジャンルから選ぶ
ココナラのデザイン制作単発案件一覧では、バナー・SNS画像・ロゴ・資料デザインの発注件数が多いことを確認できます。継続案件ページでは、バナー・LP・SNS画像・営業資料の需要が高いことが分かります。需要が実在するジャンルを選ぶことで、検索から購入までの経路が最短になります。
基準3:1件あたりの制作時間が4時間以内のジャンルを優先する
実質時給を下げないためには、1件の制作時間を把握することが先決です。SNS投稿画像1枚は慣れれば1〜2時間、バナーは1〜3時間、ロゴは3〜5時間、LPは10〜20時間以上かかります。初期は「4時間以内で完成する成果物」を選ぶことで、低価格でも実質時給を確保しながら実績を積めます。LPなどの高単価ジャンルは、単価と制作時間のバランスが取れてから参入するのが賢明です。
CHECK
▶ 今すぐやること:ジャンルを1つ選び、「CanvaでSNS投稿画像1枚制作・1〜2営業日納品」など、ツール・成果物・納期を1行で書いてください(10分)。
Q:ロゴとバナー、どちらを先に出品すべきですか?
A:バナーを先に出品してください。バナーやSNS画像は受注ハードルが低く、3〜5件の評価を得やすいです。ロゴは修正対応や使用条件の確認が多く、初期の実績積みには時間がかかります。バナーで評価を得てから、ロゴへ展開するルートが現実的です。
Q:Canvaだけでも稼げますか?
A:稼げます。Canvaを使ったSNS画像・バナー・資料デザインは、小規模事業者や個人事業主から安定した需要があります。Illustratorが必須という前提は不要で、成果物の品質と納期対応が評価の中心です。
サービスページは4要素で完結させる

要素1:タイトルに「対象×成果物×便益」を入れる
「ロゴデザインします」というタイトルは、検索結果で他の出品と区別できません。「飲食店向けシンプルロゴ3案・3営業日納品」のように、対象クライアント・成果物の内容・納期の3点をタイトルに盛り込むと、検索結果からのクリック率が上がります。タイトルには主要キーワードを前半に置くことで、ココナラ内の検索にも引っかかりやすくなります。
要素2:サービス説明文に「含む作業・含まない作業」を明記する
「バナー制作します」という説明文では、購入者が「修正は何回まで?」「素材は用意が必要?」という疑問を持ったまま購入を迷います。含む作業(例:デザイン提案2案・修正2回まで・JPGおよびPNG納品)と含まない作業(例:コピーライティング・写真撮影・印刷手配)を、「〇〇を含み、〇〇は対象外です」という形で本文中に明記することで、問い合わせ前の不安を解消できます。
要素3:サムネイルに制作実例・価格・納期を配置する
サムネイルは検索一覧で最初に目に入る要素であり、文章より先に視覚で判断されます。実際の制作物の画像を中央に大きく配置し、価格帯(例:3,000円〜)と納期(例:3営業日)を下部に入れることで、一覧からクリックされる確率が上がります。シンプルすぎるサムネイルは避け、制作物そのものの質を見せることが最優先です。サムネイルデザインのコツを参考に、クリック率を意識した構成にしてください。

要素4:ポートフォリオを自主制作で用意する
実績がない状態でも、架空のブランド・店舗・イベントを設定して自主制作を作ることで、ポートフォリオを用意できます。「架空のカフェ向けロゴ3案」「SNSフィード投稿画像10枚セット」など、クライアントが実際に発注するようなシチュエーションを設定して作ると、購入候補者が「自分の発注に近い成果物を確認できる」と判断しやすくなります。ココナラ公式記事でも、サービス設計とポートフォリオの重要性が触れられています。
CHECK
▶ 今すぐやること:サービスタイトルに「対象クライアント×成果物×納期」を入れ、説明文に「含む作業・含まない作業」の2ブロックを追加してください(15分)。
Q:自主制作のポートフォリオは掲載してもいいですか?
A:掲載できます。「架空のプロジェクトとして制作しました」と明記した上で掲載してください。実際の受注後に許可を取って掲載を追加していけば、自主制作から実績へと切り替えていけます。
Q:サムネイルのデザインツールは何を使えばいいですか?
A:CanvaのSNS投稿テンプレートや、PhotoshopのArtboard機能が一般的です。制作実例の画像を大きく見せ、文字情報を最小限にすることがポイントです。文字を詰め込んだサムネイルは視認性が下がります。
ココナラ デザインの価格は3段階で設定


第1段階:実績0〜5件は「時給換算で最低800円以上」を下限に設定する
実績がない状態では、低価格からスタートすることは現実的です。ただし、500円以下で受注すると、作業時間を考慮した実質時給が200〜300円になるケースがあります。SNS画像1枚の制作時間が2時間であれば、最低でも1,600円(時給800円×2時間)が下限の目安です。価格を決める前に、1件あたりの制作時間を計測してください。
第2段階:5〜15件の評価が集まったら20〜30%値上げする
評価が5件を超えると、ページの信頼性が上がり、価格が上がっても購入率が維持されやすくなります。3,000円のSNS画像を3,900円に変更するタイミングは、評価5件・★4.5以上を1つの目安にできます。値上げ直後は購入率が一時的に下がることがありますが、2〜3週間で安定する場合が多いです。
第3段階:追加オプションで単価を上乗せする
基本料金に含まれない作業を追加オプションとして設定することで、平均購入単価を上げられます。修正回数の追加(1回あたり500〜1,000円)、複数サイズ展開(500〜1,500円追加)、ソースデータ(AIまたはPSD)の納品(1,000〜3,000円追加)などが、デザインジャンルで設定しやすい追加オプションの例です。基本料金を低く保ちながら追加オプションで受注単価を上げる設計が、継続受注につながりやすくなります。
CHECK
▶ 今すぐやること:1件あたりの制作時間(分)を計測し、時給800円で計算した最低価格をメモしてください(5分)。
Q:値下げ交渉を受けた場合はどうすればいいですか?
A:基本プランの範囲を縮小して対応してください。「修正を1回のみ・1サイズのみ」の縮小版プランを提案することで、値下げなしで対応できます。基本料金そのものを下げると、後の値上げが困難になります。
Q:高単価のLPデザインを最初から出品してもいいですか?
A:出品は可能ですが、実績ゼロの状態では購入されにくい傾向があります。LP案件は1件あたり15〜30時間以上かかることが多く、クライアントも実績のあるデザイナーを選びます。まずバナーやSNS画像で実績を積み、LP出品はその後に並行させる方が効率的です。
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ココナラ デザインの案件獲得を3分で診断

Q1:ジャンルを1つに絞り、「対象×成果物×納期」をタイトルに入れていますか?
YESの場合はQ2へ進んでください。NOの場合はResult Aへ。
Q2:ポートフォリオ(自主制作含む)を3点以上掲載していますか?
YESの場合はQ3へ進んでください。NOの場合はResult Bへ。
Q3:評価が5件以上あり、返答率が90%以上ですか?
YESの場合はResult D(継続案件・高単価化ステージ)へ。NOの場合はResult Cへ。
Result A:ジャンル絞り込みが最初のアクション
タイトルに「対象×成果物×納期」を入れるだけで、検索から購入までの経路が整います。まず仮タイトルを1つ作成してください(所要時間:10分)。
Result B:ポートフォリオ3点制作が先決
架空クライアントを設定した自主制作を3点用意すると、購入候補者が成果物の品質を確認できます。1点あたり2〜4時間で作れるジャンルから着手してください。
Result C:返答速度と評価の蓄積が最優先
受信後2時間以内の返答率が90%以上になると、検索順位と購入率が安定する傾向があります。メッセージ通知をスマートフォンで受け取る設定に変更してください(所要時間:5分)。
Result D:継続案件と追加オプション設計が次の一手
単発評価5件以上であれば、継続案件への応募と追加オプションの追加が効率的な単価向上策です。
CHECK
▶ 今すぐやること:Q1〜Q3を順番に確認し、自分のResultを特定してください(3分)。
Q:評価がゼロの状態で継続案件に応募してもいいですか?
A:応募できます。継続案件では評価件数だけでなく、ポートフォリオの内容と提案文の具体性が重視されます。「この案件で何ができるか」を具体的に提案文に書けば、評価ゼロでも選考に残るケースがあります。
売れない原因は5つで特定できる

原因1:検索されていない(タイトルにキーワードがない)
ココナラ内での検索は、タイトルと説明文のキーワードが中心です。「ロゴデザインします」ではなく「飲食店 ロゴデザイン シンプル 3案」のように、発注者が検索しそうな語句をタイトルに含めることで表示回数が増えます。検索結果でのクリック数が増えてから、購入率の改善を検討する順序が正しいです。
原因2:閲覧されているが購入されない(ページに不安がある)
ページビューがあっても購入されない場合、説明文に「何が含まれて何が含まれないか」の記述が不足しています。購入者は「修正対応は?」「素材は用意が必要?」「著作権は移転する?」という疑問を持ちます。これらを説明文に明記するだけで、購入の迷いが減ります。
原因3:価格と成果物がミスマッチしている
3,000円のサービスページに10枚以上の成果物を約束していれば、購入後のトラブルが増えます。逆に、5,000円のサービスで納品物が1点だけでは、競合より割高に見えます。価格と成果物の範囲を対応させることで、購入後の評価が安定します。
原因4:返答率・納品完了率が低下している
購入前の問い合わせに対する返答が遅い、または納品が遅延すると、ココナラの評価指標が下がります。返答率が低下すると検索順位に影響するため、受信後2時間以内の返答を習慣化してください。返答率の改善だけで購入件数が増えるケースは珍しくありません。
原因5:ポートフォリオが実際の発注ニーズとずれている
自分が得意な作風と、購入者が必要とする成果物の品質が一致していない場合があります。ポートフォリオは「自分の好みの制作物」ではなく、「発注者が使いたい成果物」に近い内容にすることが購入率向上につながります。Webサイトデザイン単発案件一覧で実際の募集を確認し、発注者が求める成果物の傾向を把握した上でポートフォリオを作ることが有効です。ポートフォリオデザイナー作り方も参考にしてください。

CHECK
▶ 今すぐやること:ページビューと購入数をサービス管理ページで確認し、「閲覧ゼロ(タイトル問題)」か「閲覧あり・購入ゼロ(ページ問題)」かを切り分けてください(5分)。
Q:売れないときに価格を下げるのは有効ですか?
A:原因を特定してから価格変更を検討してください。ページビューが少なければタイトルのキーワード改善が先です。閲覧数があって購入されない場合は説明文の修正が先になります。価格変更はその後の選択肢です。
Q:出品後どのくらいで最初の購入が来ますか?
A:ジャンルと価格設定によって異なります。SNS画像・バナーなど需要の多いジャンルでは、出品から1〜4週間で初回購入が入るケースが多いです。タイトルと説明文を調整しながら、2週間ごとに改善を繰り返すことで購入率が上がっていきます。
ココナラ デザインは5ハックで継続収入に変える

ハック1:修正条件の明記で実質時給を改善
【対象】: 修正対応が多くなりがちで、制作時間が読めない受注を繰り返しているデザイナー
【手順】: サービス説明文に「修正〇回まで・追加1回〇〇円・修正期間は納品後3日以内」を明記します(5分)。初回メッセージ受信時に修正回数と修正受付期間の確認メールを送ります(3分)。修正依頼が来た際は「回数確認→追加料金案内→作業開始」の順で返答します(毎回5分)。
【ポイントと理由】: 「修正条件を先に書面化しない」ことが、無償対応の連鎖を生む根本原因です。修正が1件増えるたびに30〜60分の作業が追加されると、実質時給が大幅に低下します。修正回数を明記する目的は制限することではなく、クライアントと制作者の認識を合わせることです。認識が合った状態で進む案件は、手戻りが少なく評価も高くなる傾向があります。
【注意点】: 修正条件を記載しても、修正依頼をすべて断う必要はありません。「修正回数を超えた場合は追加料金が発生する旨を事前に伝える」だけで十分です。「修正無制限」の記載は避けてください。作業時間の上限がなくなり、実質時給の管理が困難になります。
ハック2:初回納品後の提案文で継続率を高める
【対象】: 単発受注で終わる案件が多く、リピート・継続につながっていないデザイナー
【手順】: 納品時のメッセージに「次回の制作提案(来月のSNS画像更新、別媒体への展開など)」を1行添えます(3分)。評価依頼と同時に継続プランの案内を送ります(5分)。継続希望の返答があれば、「月次プランの料金と範囲」を提案書形式で送ります(10〜15分)。
【ポイントと理由】: 評価依頼に継続提案を組み込むことで、継続契約率が上がります。クライアントが「このデザイナーにまた頼みたい」と思っている納品直後が、継続提案の最適なタイミングです。タイミングを逃すと、次の発注先を探し始めます。継続案件になると、初期の説明・ヒアリング・条件確認の手間がなくなるため、実質時給が単発案件より高くなる傾向があります。
【注意点】: 継続提案は1メッセージに収めてください。長い提案書を送ると、クライアントが読まずに終わるケースがあります。「来月もSNS画像の更新があれば、月額〇〇円でまとめて対応できます」の1文から始めてください。
ハック3:ヒアリングシートで手戻りを削減
【対象】: クライアントの要望が曖昧で、制作後に大幅な変更が生じる案件を繰り返しているデザイナー
【手順】: 購入前または購入直後に「ヒアリングシート」をメッセージで送ります(2分)。シートには「使用媒体・サイズ・カラーイメージ・参考デザイン・テキスト原稿・納品形式・著作権・商用利用の有無」を含めます(初回作成30分、以降は使い回し)。シートの回答を受け取ってから制作を開始します。
【ポイントと理由】: 購入後すぐに制作に入ると、ヒアリングなしで始めることになり、「イメージと違う」という修正が多発します。ヒアリングシートを使う目的は、クライアントに「自分が何を求めているか」を言語化させることです。クライアント自身が要件を整理した状態で制作が始まると、方向性のズレが初期段階で発覚し、制作後の大幅修正がなくなります。1件の大幅修正には2〜5時間かかることがあるため、ヒアリングへの時間投資は合理的です。
【注意点】: ヒアリングシートを送る際は「スムーズな制作のために確認させてください」という一言を添えることで、クライアントの抵抗感が下がります。ヒアリングシートを省略して感覚で制作することは避けてください。
ハック4:継続案件への応募で月収を固定化する
【対象】: 単発受注だけでは月収が安定せず、収入の波が大きいデザイナー
【手順】: ココナラの継続案件一覧を週1回確認し、バナー・SNS画像・LP案件に絞って応募候補をリストアップします(15分)。案件ごとに自分のポートフォリオ内で最も近い制作物を1点選び、提案文に「過去の制作例と自分が担当できる範囲」を具体的に書きます(20〜30分)。採用後は週次の進捗報告・納期管理・修正対応を単発案件と同じ品質基準で進めます。
【ポイントと理由】: 継続案件の採用を左右するのは実績件数ではなく、提案文の具体性と対応速度です。月20時間稼働で継続案件が1件決まれば、月収の固定化につながります。単発案件の不安定さを補う構造として有効です。フリーランスの継続契約は5つの仕組みで安定収入を作るも参考にしてください。

【注意点】: 複数応募して複数採用されると、対応できる稼働時間を超えてしまいます。最初は1〜2件に絞って応募し、稼働時間を確認してから増やしてください。
ハック5:実質時給を計算して出品を最適化する
【対象】: 売上が増えているが、手残りが思ったより少ないと感じているデザイナー
【手順】: 1件の受注ごとに「制作時間(分)・受注金額・メッセージ対応時間」を記録します(2〜3分/件)。「(受注金額×手数料控除後の割合)÷合計作業時間(時間)」で実質時給を計算します(5分)。実質時給が800円を下回るサービスは、「価格を上げる・成果物の範囲を縮小する・廃止する」のいずれかを選択します(月1回・30分)。
【ポイントと理由】: 実質時給が低いサービスを増やすほど、可処分時間が減って疲弊します。ココナラの販売手数料は収益から差し引かれるため、受注金額の全額が手取りにはなりません。手数料の正確な割合や条件は更新されることがあるため、ココナラ公式サービスページで最新情報を確認してください。実質時給を把握することで、「どのジャンル・どの価格帯が最も効率的か」を数値で判断できます。
【注意点】: 実質時給の計算に時間をかけすぎることは避けてください。1件あたり2〜3分のメモで十分です。スマートフォンのメモアプリに「日付・金額・時間」を記録するだけで計算は可能です。
CHECK
▶ 今すぐやること:直近の受注1件の制作時間を計測し、手数料控除後の受取金額を制作時間で割って実質時給を計算してください(5分)。
Q:ココナラの手数料はいくらですか?
A:手数料率やランク条件は更新されることがあるため、出品前にココナラ公式サービスページで最新情報を確認してください。
デザインで稼ぐには設計と継続が鍵

迷ったときは「今月の実質時給を計算する」という1つの行動に戻ってください。数値が基準になれば、出品ジャンルの選択・価格変更・継続案件への応募の判断を、根拠を持って進められます。作業効率の上げ方を参考に、制作時間そのものを短縮する取り組みも実質時給の改善に直結します。

| 状況 | 次の一歩 | 所要時間 |
| まだ出品していない | ジャンルを1つ絞り、仮タイトルを作る | 10分 |
| 出品中だが売れない | ページビューと購入数を確認し、原因を切り分ける | 5分 |
| 評価5件以上ある | 価格を20%上げ、継続案件に1件応募する | 30分 |
| 継続案件が1件決まった | 追加オプションを設定し、月収を固定化する | 15分 |
ココナラ デザインに関するよくある質問
Q:デザインの知識がなくてもCanvaで稼げますか?
A:稼げます。CanvaはSNS画像・バナー・資料デザインの制作に適しており、小規模事業者や個人事業主からの発注が安定しています。Canvaのみで月5万円以上の収入を得ているデザイナーの事例もあります。Canvaテンプレートをそのまま使うのではなく、クライアントの業種・ターゲットに合わせたカスタマイズを加えることが評価の差になります。
Q:複数のジャンルを同時に出品した方が稼ぎやすいですか?
A:初期は1〜2ジャンルに絞る方が稼ぎやすいです。複数ジャンルを出品すると、各サービスへの対応工数が増え、評価の蓄積が分散します。まず1ジャンルで5件以上の評価を積み、運用に慣れてから隣接ジャンルを追加する順序が、収益の安定につながります。
Q:ポートフォリオに掲載できる実績がない場合はどうすればいいですか?
A:架空クライアントを設定した自主制作を作ることで解決できます。「架空のカフェのロゴ」「架空のイベントのバナー」など、実際の発注シチュエーションに近い設定で制作し、「自主制作」と明記して掲載してください。3点の自主制作があれば、ページの実績不足という印象を大幅に減らせます。
【出典・参照元】
副業・実績ゼロから月5〜20万円を目指すデザイナー完全ガイド – ココナラ公式コンテンツ。実績ゼロからのサービス設計・キーワード選定・SEO活用を扱う。
デザイナーの継続(時給/月給)案件一覧 – ココナラ公式の継続案件ページ。バナー・LP・SNS画像・営業資料の案件を確認できる。
デザイン制作の単発案件一覧 – ココナラ公式のデザイン制作単発案件ページ。発注ニーズと需要ジャンルを把握できる。
Webサイトデザイン単発案件一覧 – ココナラ公式のWebサイトデザイン単発案件ページ。