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クリックポスト宛名ラベルの印刷方法|3ステップで失敗ゼロ

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クリックポスト宛名ラベルの印刷方法|3ステップで失敗ゼロ
フリ転。

クリックポストの宛名ラベルはA6相当のPDFを倍率100%で印刷するだけで完了します。設定を間違えるとバーコードがずれて読み取り不可になるため、Chromeの詳細設定から「実際のサイズ」を選ぶ1手順が鍵です。この記事ではPC・コンビニ・iPhoneの3パターンを解説します。

目次

この記事でわかること

ChromeでPDFを開き「実際のサイズ」を選ぶだけで印刷失敗をゼロにする方法、プリンターなしでもコンビニで10分以内に印刷を完了させる手順、印刷後のバーコード品質をスマホ30秒で確認するチェック法を解説します。

今の仕事について、一番近いものは?

この記事の結論

クリックポストの宛名ラベルを正しく印刷するには、ChromeでPDFを開き、印刷ダイアログの詳細設定で用紙サイズをA4・倍率を「実際のサイズ(100%)」に固定するだけです。この設定を外すとラベルが拡大・縮小され、バーコードが読み取り不能になります。プリンターがない場合はセブン-イレブンまたはファミリーマートのマルチコピー機でPDFをそのまま印刷できます。

今日やるべき1つ

ChromeでクリックポストのマイページからPDFを開き、印刷ダイアログの「詳細設定」で「実際のサイズ」を選択して試し印刷してください(3分)。

状況別ショートカット

状況読むべきセクション所要時間
PCで自宅プリンターから印刷したいクリックポスト印刷はChromeで3ステップ5分
プリンターがなくコンビニで印刷したいプリンターなしはコンビニ印刷で対応10分
iPhoneだけで印刷したいiPhoneはAirPrintで2タップ印刷5分
ラベルを貼る場所と方向を確認したい印刷後のラベルは3箇所ルールで貼付3分
印刷がずれて困っているクリックポスト印刷は5項目でトラブル解消5分

クリックポスト印刷はChromeで3ステップ

Chrome以外のブラウザやAdobe AcrobatのデフォルトPDF印刷では倍率が自動補正されてしまい、ラベルが微妙に縮小されるケースがほとんどです。Chromeを使うだけで設定の失敗を大幅に防げます。

PDFはChromeで直接開くと設定が安定

クリックポストのマイページにログインし、発送する荷物の「印刷」ボタンをクリックするとPDFが表示されます。このとき、EdgeやSafariではなくChromeで開いてください。ChromeはPDFビューアを内蔵しており、印刷ダイアログの項目が他のブラウザより整理されているため、設定ミスが起きにくい構造になっています。ブラウザを選ぶだけで印刷失敗の主因の1つをあらかじめ除去できます。なお、Chromeのおすすめ拡張機能を活用すると印刷以外の日常業務も効率化できます。

詳細設定で「実際のサイズ」を選ぶ

Chromeの印刷ダイアログが開いたら、右上の「詳細設定」をクリックします。用紙サイズは「A4」を選択し、スケーリング(倍率)の項目を「実際のサイズ」または「100%」に設定してください。「ページに合わせる」「自動縮小」などのオプションは選ばないでください。これらを選ぶとA6相当のラベルがA4全体に引き伸ばされ、バーコードの線幅が変化して読み取りエラーの原因になります。設定後はプレビューでラベルがA4用紙の左上にコンパクトに収まっていることを確認してから印刷ボタンを押すのが確実です。

白黒印刷でバーコードを確実に読ませる

クリックポストの宛名ラベルはカラー印刷が必須ではなく、白黒(モノクロ)印刷で問題ありません。トナー・インクの濃度が安定する白黒モードで印刷するとバーコードのコントラストが上がり、郵便局の読み取り機でのエラー率が下がります。印刷後にバーコードの線が細くかすれていたり、二次元コード(QRコード状の部分)の升目がつぶれていたりする場合は、プリンターのインク残量を確認し、濃度設定を1段階上げて再印刷してください。

CHECK

▶ 今すぐやること: ChromeでPDFを開き、詳細設定から「実際のサイズ」を選んで試し印刷する(3分)

Q: ChromeがなくてEdgeしかない場合はどうすればいいですか?

A: EdgeでもPDF印刷は可能ですが、印刷ダイアログで「スケール」を「実際のサイズ」に変更する手順が必要です。Chromeと比べると設定項目の表示場所が異なるため、初めての方はChromeをインストールして使うと確実です。

Q: PDFを保存してから印刷するほうがいいですか?

A: ChromeでPDFを直接開いて印刷する方法と、一度保存してから開く方法のどちらでも構いません。ただし保存後にAdobe AcrobatやWindowsフォトビューアで開くと「ページに合わせる」が初期設定になっていることが多いため、必ず倍率を100%に変更してから印刷してください。

プリンターなしはコンビニ印刷で対応

自宅にプリンターがない場合も、セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンのマルチコピー機はPDFファイルをそのまま印刷できるため、クリックポストのラベルに対応しています。

PDFをスマホかUSBに保存して持参する

クリックポストのマイページで「印刷」ボタンを押して表示されたPDFを、スマートフォンのファイルアプリ経由で保存するか、USBメモリに保存してコンビニへ持参します。スマホの場合はネットプリントアプリ(セブン-イレブン)やネットワークプリントアプリ(ファミリーマート・ローソン)を使ってPDFを事前にアップロードしておくと、店頭での操作がプリント番号を入力するだけで済むため最もスムーズです。大容量ファイルを無料で送信する方法も参考にしながら、ファイルを確実に保存しておきましょう。

マルチコピー機の設定は「A4・等倍」で固定

コンビニのマルチコピー機で印刷する際は、用紙サイズをA4、印刷倍率を等倍(100%)に設定します。機種によって「等倍」「原寸」「100%」と表示が異なりますが、いずれも同じ意味です。用紙種類は「普通紙」を選択し、カラー設定は白黒で問題ありません。1枚あたりの印刷費用は白黒でおおむね10〜20円程度です。印刷後にプレビュー確認画面がある機種では、A4の左側にラベルが収まっていることを確認してから「印刷開始」を押してください。

コンビニ印刷で「倍率を変えてはいけない」理由

コンビニのマルチコピー機では「フィットページ」「全体表示」などのボタンが用意されていますが、これらはPDFをコピー機の画面いっぱいに拡大表示するための機能であり、印刷倍率そのものを変えます。フィットページを選ぶとA6相当のラベルがA4全面に引き伸ばされてバーコードが読み取り不能になるため、等倍・原寸の設定を維持してください。この点がコンビニ印刷で最も失敗しやすい箇所です。

CHECK

▶ 今すぐやること: スマホのネットプリントアプリにPDFをアップロードし、登録番号をメモしてコンビニへ向かう(5分)

Q: セブン-イレブン以外のコンビニでも印刷できますか?

A: ファミリーマートとローソンのマルチコピー機(シャープ製)でも同様の手順で印刷できます。事前アップロードはファミリーマート・ローソン共通の「ネットワークプリント」アプリを使用します。

Q: コンビニ印刷でPDFがうまくアップロードできない場合は?

A: スマホのブラウザ経由でPDFを保存した場合、ファイルの拡張子が「.pdf」になっているか確認してください。「.aspx」などになっている場合はChromeで「名前を付けて保存」し直すと解決するケースがほとんどです。

iPhoneはAirPrintで2タップ印刷

iPhoneだけで完結させたい場合、AirPrint対応のプリンターがあれば自宅Wi-Fi経由でそのまま印刷できます。AirPrintはiOS標準機能のため追加アプリは不要です。

SafariまたはChromeでPDFを表示して共有ボタンから印刷

クリックポストのマイページをSafariまたはChromeで開き、「印刷」ボタンをタップするとPDFが表示されます。画面下部の共有ボタン(四角から上矢印のアイコン)をタップし、メニューから「プリント」を選択してください。プリンター一覧にAirPrint対応プリンターが表示されたら選択し、部数を「1」に設定して印刷ボタンを押します。PC作業と比べて手順は少なく、この操作だけで完了します。

iPhone印刷でも倍率は「実際のサイズ」を維持できるか確認する

AirPrint経由の印刷では、PDFのページサイズがそのままプリンターに送られるため、基本的に自動縮小は発生しません。ただしプリンター側の設定で「フチなし印刷」が有効になっている場合、わずかに拡大処理が入ることがあります。フチなし印刷はオフにして印刷するのが安全です。設定変更はiPhoneのプリント画面ではなく、プリンター本体の設定メニューまたはメーカーのアプリから行います。

AirPrint非対応のプリンターはメーカー専用アプリを使う

CanonのPIXUSシリーズならCanon PRINT Inkjetアプリ、EpsonならEpson iPrint、BrotherならBrother iPrint&Scanという公式アプリがあり、いずれもApp Storeから無料でインストールできます。これらのアプリからPDFを選択して印刷する際も、倍率を「等倍」または「原寸」に設定する手順は同様です。

CHECK

▶ 今すぐやること: iPhoneの共有メニューから「プリント」を選択し、AirPrint対応プリンターに接続されているか確認する(2分)

Q: iPhoneでコンビニ印刷アプリを使う場合の手順は?

A: セブン-イレブンのネットプリントアプリ、またはファミリーマート・ローソンのネットワークプリントアプリをApp Storeからインストールします。アプリ内で「ファイルを選択」からクリックポストのPDFを選び、カラーを白黒・用紙サイズをA4に設定してアップロードすると登録番号が発行されます。

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クリックポスト印刷は5項目でトラブル解消

特定の項目を1つ見落とすだけで印刷サイズのずれが発生します。以下の診断で自分の状況に当てはまるものを確認してください。

Q1: 印刷後のラベルがA4全体に引き伸ばされて大きすぎますか?

Yesの場合はQ2へ進んでください。Noの場合はQ3へ進んでください。

Q2: 印刷ダイアログのスケール設定は「実際のサイズ」または「100%」になっていますか?

「ページに合わせる」等になっている場合は、設定を「実際のサイズ」に変更して再印刷してください。これが原因のケースが大半を占めます。すでに100%になっている場合はQ4へ進んでください。

Q3: バーコードがかすれていたり、線がつぶれて読めない状態ですか?

Yesの場合はQ5へ進んでください。Noの場合は印刷が正常です。切り取り線に沿ってカットして貼付に進んでください。

Q4: 使用ブラウザはChromeですか?

EdgeやSafari等の場合は、ChromeでPDFを開き直し、詳細設定から再設定してください。ブラウザ依存のスケーリング補正が原因の可能性があります。Chromeの場合は、プリンター側の「フィットページ」または「フチなし印刷」がオンになっていないか確認してください。

Q5: プリンターのインク(またはトナー)残量は十分ですか?

残量が不足している場合はインクを交換してから再印刷してください。インク切れ直前のかすれ印刷でもバーコードが読み取り不能になります。残量が十分な場合は、印刷品質設定を「標準」から「高品質」または「きれい」に変更して再印刷してください。

CHECK

▶ 今すぐやること: 印刷したラベルのバーコード部分をスマホカメラで読み取り、QRコードとして認識できるかを確認する(1分)

Q: 何度再印刷してもかすれる場合の最終手段は?

A: プリンターのヘッドクリーニング機能を実行してください。WindowsとMacともにプリンタードライバーのメンテナンスメニューからアクセスできます。クリーニング後に試し印刷を行い、改善しない場合はインクカートリッジの交換が必要です。

Q: A6サイズの専用用紙に直接印刷することはできますか?

A: 可能です。その場合は印刷ダイアログの用紙サイズをA6に変更し、倍率を「実際のサイズ」のまま維持してください。A4に印刷してカットする手間が省けますが、A6対応トレイがないプリンターでは手差しトレイを使う必要があります。

印刷後のラベルは3箇所ルールで貼付

印刷完了後の貼り方も、発送トラブルに直結します。ラベルの貼付位置が悪いと配送中にはがれたり、バーコードが読み取れなくなったりします。

切り取り線は定規かカッターで正確にカット

A4用紙に印刷した場合は、ラベルの外周に印刷されている切り取り線に沿ってハサミまたはカッターでカットします。定規を当てて直線カットするとバーコード周辺の余白が均一になり、貼付時に端がめくれにくくなります。切り取り線より内側を切るとバーコードや宛名の一部が欠けるため、線の外側または線上でカットしてください。

荷物の最も平らで大きい面の中央付近に貼る

ラベルは荷物の一番広くて平らな面(ダンボールの上面または正面)に貼ります。折り目、テープの継ぎ目、角の近くへの貼付は避けてください。配送中の圧力で折れ曲がりやすい場所にラベルがかかると、バーコードが変形して読み取りエラーが発生します。ラベル全体が荷物の1面に収まる位置を選ぶことが最低条件です。なお、荷物のサイズ測定については宅配便のサイズ測定方法も参考にしてください。

セロハンテープで4辺を補強するとはがれ防止になる

ラベルをそのまま貼るだけでなく、ラベルの4辺の上からセロハンテープまたは透明梱包テープで固定すると配送中のはがれを防止できます。ただしバーコード・二次元コードの上に厚みのあるテープを貼ると、光の反射が変わって読み取り精度が下がることがあります。テープはラベルの余白部分(ラベル枠の外側)と荷物本体にかかるように貼り、コードの真上への貼付は避けてください。

クリックポストのラベルをテープで四辺補強したユーザーは「郵便局の仕分けでも問題なく通過した」と報告しています(クリックポストの宛名をどう貼るか)。

CHECK

▶ 今すぐやること: 貼付済みのラベルの4辺をテープで固定し、バーコード上にテープがかかっていないか目視確認する(2分)

Q: ラベルが防水でない場合、雨でにじんでも大丈夫ですか?

A: 普通紙に印刷したラベルは水に弱いため、ラベル全体を透明の梱包用テープで覆って防水処理するか、A6サイズのOPP袋にラベルを入れて荷物に貼付する方法が有効です。

Q: ラベルをビニール袋に入れて貼る方法は有効ですか?

A: 有効です。ラベルを透明なOPP袋や小さいジッパーバッグに入れてテープで荷物に固定する方法は、雨天対策として多くの発送者が実践しています。袋越しでもバーコードの読み取りは問題なく行えます。

クリックポスト印刷は5つの仕組みで設定ミスゼロ

印刷設定の失敗は「設定を知らない」よりも「知っているつもりで違う設定を選んでしまう」ことで起きるケースがほとんどです。以下のハックは、印刷前に1分で確認できる仕組みを作ることで、毎回の設定確認を不要にすることを目的としています。

ハック1: Chrome専用ショートカットでPDFを毎回同じ手順で開く

【対象】: 発送頻度が月3回以上あるフリーランスで、毎回印刷設定を確認している方

【手順】: Chromeでクリックポストのマイページ(clickpost.jp)にアクセスし、ブックマークバーに「クリックポスト印刷用」として保存します(1分)。次回発送時はこのブックマークからアクセスし、PDFが表示された状態でCtrl+P(Mac: Command+P)で印刷ダイアログを開きます。最初の1回だけ「詳細設定 > 実際のサイズ」を設定すると、Chromeは次回以降も同じプリンターに対して最後に選んだ設定を記憶するため、2回目からは設定確認のみで印刷できます。

【コツと理由】: ブックマークから直接アクセスすることで「どのブラウザで開いたか」の確認ミスを防止できます。Chromeが設定を記憶する仕組みを活用すれば、設定確認の所要時間を初回3分から2回目以降30秒以下に短縮できます。印刷設定の失敗はブラウザを誤るかスケール設定を変更してしまうことで発生するため、同一ブラウザ・同一手順の固定化が最も効果的な防止策です。

【注意点】: Chromeの印刷設定記憶はプリンター単位のため、別のプリンター(例: 自宅用と会社用)を切り替えた場合は設定が引き継がれません。プリンターを変えた際は詳細設定を確認し直してください。

ハック2: 印刷前プレビューチェックを5秒で終わらせる

【対象】: 「設定は合っているはずなのに印刷後にサイズがおかしい」という経験が1度でもある方

【手順】: Ctrl+P(Command+P)で印刷ダイアログを開いたら、左側のプレビューを見ます(5秒)。ラベルがA4用紙の一部(左上〜中央付近)に小さく表示されていればOKです。A4全体を埋めるように大きく表示されていれば倍率が「ページに合わせる」になっているためNGです。NGの場合は詳細設定のスケーリングを「実際のサイズ」に変更してプレビューを再確認してください。

【コツと理由】: プレビューで視覚的にNGを発見してから設定を修正するアプローチをとることで、印刷ミスの枚数を減らせます。プレビューでの視覚確認はPDFの実寸とA4の比率の差が明確なため、短時間で正誤判断が可能です。印刷失敗1枚あたりの損失は用紙代10〜20円程度ですが、発送当日に失敗に気づいた場合の時間損失(コンビニ往復等)は30分以上になることがあり、プレビュー確認のコストパフォーマンスは高いです。

【注意点】: プレビューの表示は画面の解像度によって若干ずれて見える場合があります。「少し大きく見えるが大丈夫か」と迷った場合はプレビューの判断より設定値の数値(100%または「実際のサイズ」)を優先してください。

ハック3: コンビニ用PDFを発送前夜にアップロードして登録番号をメモする

【対象】: プリンターがなくコンビニで毎回印刷しているフリーランスで、店頭での操作に時間がかかる方

【手順】: 発送前夜(コンビニに行く前)にネットプリントアプリ(セブン-イレブン)またはネットワークプリントアプリ(ファミリーマート・ローソン)を開きます(1分)。「ファイルを選択」からクリックポストのPDFを選択し、用紙サイズA4・白黒・等倍の設定でアップロードします(2分)。発行された登録番号(英数字7〜8桁)をスマホのメモアプリに保存し、翌朝コンビニで入力するだけで印刷を完了させます(店頭1〜2分)。

【コツと理由】: 「前夜にアップロードして翌朝は番号入力だけにする」アプローチをとることで、店頭での滞在時間を大幅に短縮できます。コンビニのマルチコピー機前での操作が減ることで後ろに人が並ぶプレッシャーもなくなり、設定ミスの心理的リスクも下がります。

【注意点】: ネットプリントの登録番号には有効期限があります。セブン-イレブンのネットプリントは登録から1日(24時間)、ファミリーマート・ローソンのネットワークプリントは登録から1〜3日が目安です(最新の有効期限は各アプリでご確認ください)。期限切れの番号は店頭で使えないため、発送当日の朝に登録する方法でも問題ありません。

ハック4: A6専用ラベル用紙を使って切り取り作業をゼロにする

【対象】: 週に5件以上発送する発送量が多いフリーランスで、カット作業を効率化したい方

【手順】: A6サイズのラベルシール用紙(光沢なし普通紙タイプ)をAmazonまたは文房具店で購入します。50枚入り500〜800円程度が目安です(オンライン注文なら3分)。プリンターの手差しトレイまたはA6対応トレイにラベル用紙をセットし、印刷ダイアログの用紙サイズをA6に変更します。倍率を「実際のサイズ」のまま維持して印刷すると、印刷直後にそのままラベルを荷物に貼付できるためカット作業が不要になります。

【コツと理由】: 発送件数が週5件を超えたタイミングでA6専用ラベル用紙に切り替えると、1件あたりのカット時間(約30秒)が積み上がり月間で30分以上の作業削減につながります。ラベル用紙は粘着剤付きのものを選べばテープ不要でそのまま貼付でき、さらに工程が削減されます。

【注意点】: A6ラベル用紙を使う場合でも、プリンターの用紙設定をA4のままにしてはいけません。A4設定のままA6サイズの用紙を使うと印刷位置がずれてラベルの一部が白紙になります。用紙サイズをA6に変更してから印刷してください。なおラベル用紙の厚さがプリンターの対応範囲内か事前に確認しておくと安心です。

ハック5: 印刷品質チェックをスマホカメラの1動作で完了させる

【対象】: バーコードが読み取れるか毎回不安で確認方法がわからない方

【手順】: 印刷後にスマホのカメラアプリを開き、印刷したラベルのQR状の二次元コードにかざします(5秒)。スマホ画面にURLや英数字文字列が表示されればバーコードの読み取り品質は十分です。何も表示されない場合は印刷品質に問題があるため、プリンターの印刷品質を「高品質」に変更するか、インク残量を確認して再印刷してください。

【コツと理由】: 「スマホカメラでQRコードを読み取れるか試す」ことで客観的な品質判定ができます。目視では「なんとなく読めそう」という判断になりがちですが、スマホカメラによる読み取り成功・失敗は二値的な判断基準のため、品質不足を見逃すリスクを下げられます。郵便局の仕分け機はより高精度ですが、スマホで読めないレベルのかすれは確実にエラーになるため、発送前の品質確認として活用できます。

【注意点】: スマホカメラでQRコードを読み取るには、スマホのカメラアプリが「コードスキャン」に対応している必要があります。iOS 11以降のiPhoneは標準カメラアプリで対応しています。Androidは機種によって異なるため、読み取れない場合はGoogle LensアプリをインストールしてQRコードを読み取ってください。

CHECK

▶ 今すぐやること: 印刷したラベルのQRコード状の二次元コードにスマホカメラをかざし、読み取れるか確認する(30秒)

Q: ラベルプリンター(感熱タイプ)を使っても印刷できますか?

A: Brotherのラベルプリンター(QL-820NWBなど)はクリックポストの宛名ラベルに対応しており、専用サイズのラベルテープを使うことで切り取り作業が不要になります。設定はプリンターの専用ソフトウェアから行いますが、基本的な倍率100%の考え方は同じです。

クリックポスト印刷は設定3項目で完結

クリックポストの宛名ラベルを正しく印刷するには、ChromeでPDFを開き・用紙サイズをA4に設定し・倍率を「実際のサイズ(100%)」に固定するという3項目だけを守ればほぼすべての印刷失敗を防止できます。

失敗の多くはブラウザとスケール設定の2点に集中しています。今日1回だけ正しい設定で印刷できれば、次回以降はChromeの設定記憶機能で設定確認の手間を大幅に短縮できます。プリンターがない場合でも、ネットプリントアプリで前夜にアップロードしておくことで店頭の滞在時間を抑えられます。また、履歴書のPDF印刷でも「実際のサイズ」設定は同様に重要なので、ぜひ覚えておきましょう。

状況次の一歩所要時間
初めて印刷するChromeでPDFを開き、詳細設定から「実際のサイズ」を選択して試し印刷3分
プリンターがないネットプリントアプリにPDFをアップロードし、登録番号を取得5分
バーコードがかすれるプリンターのヘッドクリーニングを実行してから再印刷10分
毎回設定を確認しているChromeのブックマークを作成し、初回設定後は設定値確認のみに移行1分

クリックポスト宛名ラベル印刷方法に関するよくある質問

Q: 印刷はA4とA6どちらの用紙で印刷するのが正解ですか?

A: どちらでも正解です。A4用紙に印刷してからラベル部分を切り取る方法がコスト面で手軽です。A6専用ラベル用紙を使えば切り取り不要でそのまま貼付できますが、用紙代が発生します。どちらの場合でも倍率を「実際のサイズ(100%)」に設定することが必須です。

Q: カラーと白黒どちらで印刷すべきですか?

A: 白黒(モノクロ)印刷で問題ありません。クリックポストのラベルはカラー情報が必須の要素を含んでいないため、白黒でバーコードが鮮明に印刷されていれば配送上の問題はありません。インク節約の観点からも白黒印刷を推奨します。

Q: 印刷した宛名ラベルはどのくらいの期間有効ですか?

A: クリックポストの発送ラベルは、申し込み後に設定された発送期限内に差し出す必要があります。有効期限はクリックポストのマイページに表示される発送期限をご確認ください。期限を過ぎた場合は再申し込みが必要です。

【出典・参照元】

クリックポストの宛名をどう貼るか – ラベル貼付の実践体験談

クリックポスト印刷についての質問・回答 – 印刷設定に関するユーザー事例

プリンターがない時のコンビニ印刷体験 – コンビニ印刷の実体験

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