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フリ転編集部

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無料の英語フォントは、商用利用OKのものだけで1,700種以上。Google Fontsなら検索・プレビュー・ダウンロードの3ステップで導入できます。スタイル別の選び方からアプリ活用、ライセンス確認まで、この記事を読めば今日中にお気に入りのフォントが使えるようになります。

目次

この記事の結論

Google FontsやFontshareを使えば、商用利用OKのフォントを安全かつ無料で手に入ります。サンセリフ・セリフ・スクリプトなどスタイル別に選ぶと、デザインの印象を狙いどおりにコントロールできます。CanvaやPhontoを活用すれば、PCでもスマホでも今日からおしゃれなフォントデザインを始められます。

今日やるべき1つ

Google Fonts(https://fonts.google.com)にアクセスし、好みの英語フォントを1つダウンロードしてインストールしてください(10分)。

状況別ショートカット

あなたの状況読むべきセクション所要時間
どんなフォントがあるか知りたい無料英語フォントは4スタイルで選ぶ5分
安全にダウンロードしたい無料英語フォントは3サイトが安心4分
自分に合うフォントを診断したい無料英語フォント選びを3分で診断3分
アプリで手軽に使いたい無料英語フォントはアプリ3種で即使える5分
ライセンスを確認したい無料英語フォントは6項目でチェック3分
実践テクニックを知りたい無料英語フォントは5つの工夫で差がつく8分
実際の活用事例を見たい無料英語フォントの活用は2パターンで比較4分

無料英語フォントは4スタイルで選ぶ

英語フォントには大きく4つのスタイルがあり、それぞれデザインに与える印象がまったく違います。スタイルの特徴を知っておくだけで「なんとなく選んで失敗する」ことがなくなります。まずは4つの違いを押さえて、自分の用途に合うスタイルを絞り込んでください。

サンセリフ体はロゴ・見出しに最適

サンセリフ体は線の端に装飾(セリフ)がないシンプルなスタイルです。モダンでクリーンな印象を与えます。代表的な無料フォントはInter、Roboto、Montserratの3つ。ロゴ・見出し・SNS画像のテキストに広く使われています。画面上での視認性が高く、WebサイトやアプリのUIフォントとしても定番です。

セリフ体は本文・資料に映える

セリフ体は文字の端に小さな装飾があるスタイルで、クラシックかつフォーマルな印象になります。Playfair Display、Lora、Merriweatherが無料で使えて、長文の本文や企画書・プレゼン資料に向いています。紙媒体との相性もよく、名刺やフライヤーにも活躍します。

スクリプト体は特別感の演出に使う

スクリプト体(筆記体・手書き風)は、エレガントさやカジュアルさを演出するスタイルです。Great Vibes、Dancing Script、Pacificoが人気で、招待状・メニュー表・サムネイルのアクセントに効果を発揮します。ただし可読性が低いため、見出しやワンポイントに限定して使ってください。本文には不向きです。

ポップ・ディスプレイ体は目立たせたい場面で活躍

ポップ体・ディスプレイ体は、個性的で目を引くデザインが特徴です。Fredoka One、Bungee、BangersはSNSのサムネイルやYouTubeのテロップ、イベント告知画像など「一瞬で目を引きたい」場面で活躍します。本文には不向きですが、見出し1行で強烈なインパクトを出せます。

フォントのスタイルを変えるだけでデザイン全体の印象が大きく変わるため、まず4スタイルの特徴を頭に入れておいてください。

CHECK

・画面表示メインならサンセリフ体、印刷メインならセリフ体を基本に選ぶ
・スクリプト体とポップ体は見出し・ワンポイント専用として使う
・迷ったらサンセリフ体(Inter or Montserrat)から始める

無料英語フォントのスタイルに関するよくある質問

Q. 見出しと本文でフォントを変えたほうがいい?

はい。見出しにサンセリフ体やディスプレイ体、本文にセリフ体やサンセリフ体を組み合わせると、メリハリのある読みやすいデザインになります。

Q. 手書き風フォントは商用利用できる?

フォントごとにライセンスが異なります。Google FontsやFontshareで配布されている手書き風フォントは商用利用OKのものが多いですが、配布元のライセンスページで個別に確認してください。


無料英語フォントは3サイトが安心

フォント配布サイトは数多くありますが、初心者が安心して使えるサイトは限られます。信頼性・使いやすさ・商用利用の3条件を満たすサイトを3つに絞って紹介します。この3つを押さえておけば、フォント探しで迷うことはほぼなくなります。

Google Fontsは1,700種以上で商用も無料

Google Fontsは1,700種以上の英語フォントを提供しており、すべてオープンソースライセンス(SIL Open Font License等)で個人・商用とも無料です(Google Fonts)。

Webフォントとしてサイトに埋め込むことも、ダウンロードしてPCにインストールすることもできます。検索・プレビュー機能が充実しており、サンセリフ・セリフ・手書きなどカテゴリで絞り込めます。

Fontshareは高品質フォントが100%無料

Fontshareはインドの有名タイプファウンドリ「Indian Type Foundry」が運営するフリーフォントサービスです。すべて個人・商用問わず100%無料で提供されています(商用可のフリーフォント配布サイトまとめ)。デザイン品質が高く、フォントペア(組み合わせ)の提案機能があるのも特徴です。「どのフォント同士を組み合わせればいいかわからない」という場面でも対応できます。

dafontはカテゴリ+ライセンスで絞り込める

dafontは海外最大級のフリーフォント配布サイトで、Cartoon・Script・Serifなどカテゴリが細かく分かれています。「100% Free」フィルターを使えば、商用利用OKな英語フォントだけに絞り込めます(dafontを使った英語無料フォントの探し方)。英語サイトですが、カテゴリとフィルターだけ覚えれば操作は簡単です。

上記3サイトはいずれも長年の運営実績があり、悪質な広告もありません。安心してダウンロードできます。

サイト名フォント数商用利用特徴向いているケース
Google Fonts1,700種以上すべて無料検索・プレビュー充実定番フォントを安全に使いたい
Fontshare約100種すべて無料ペア提案あり・高品質デザイン品質を重視したい
dafont数万種要フィルター確認カテゴリ豊富ニッチなスタイルを探したい

CHECK

・3サイトのうち1つにアクセスし、好みのフォントを1つプレビューで確認する(5分)

無料英語フォント配布サイトに関するよくある質問

Q. 日本語のフォント検索サイトでも英語フォントを探せる?

はい。FONTBEARや日本語フリーフォント検索サイト(FONTBEAR)では「英語・英字」「商用利用可」の条件で絞り込み検索できます。

Q. Google Fontsのフォントはクレジット表記が必要?

いいえ、ほとんどのGoogle FontsはSIL Open Font Licenseで提供されており、クレジット表記は不要です。ただしフォントによって異なる場合があるため、ダウンロード時に同梱されるLICENSEファイルを確認してください。


無料英語フォント選びを3分で診断

自分にどのフォントが合うのか、3分で判定できます。以下の質問に順番に答えてください。

Q1: フォントの用途は「画面表示」(Web・SNS・アプリ)がメイン?

  • はい → Q2へ
  • いいえ(印刷物がメイン) → 【結果A】セリフ体を中心に選ぶ

Q2: デザインの印象は「シンプル・モダン」が好み?

  • はい → 【結果B】サンセリフ体がおすすめ
  • いいえ(個性的・おしゃれにしたい) → Q3へ

Q3: テキスト量は「見出し・タイトルのみ」?

  • はい → 【結果C】スクリプト体やディスプレイ体で差をつける
  • いいえ(本文も含む) → 【結果D】サンセリフ体(本文)+スクリプト体(見出し)の組み合わせ

診断結果の活用方法

結果おすすめスタイル次のステップ
結果Aセリフ体(Playfair Display、Lora等)Google Fontsでセリフ体を検索しダウンロード
結果Bサンセリフ体(Inter、Montserrat等)Google Fontsでサンセリフ体を検索しダウンロード
結果Cスクリプト体/ディスプレイ体dafontでScript・Displayカテゴリを探す
結果Dサンセリフ+スクリプトの組み合わせFontshareのペア提案機能を活用する

気になるフォントがあれば実際にプレビューして試してください。

CHECK

・診断結果を確認し、該当するサイトで好みのフォントを1つ選んでプレビューする(3分+行動時間)

無料英語フォント診断に関するよくある質問

Q. 診断結果と違うスタイルが気になったらどうする?

気になるフォントがあればプレビューで試し、実際のデザインに当てはめて判断してください。

Q. 複数のスタイルを組み合わせてもいい?

はい。見出しにディスプレイ体、本文にサンセリフ体など2〜3種類の組み合わせが一般的です。ただし4種類以上を使うとデザインがまとまりにくくなるため、3種類以内に抑えてください。


無料英語フォントはアプリ3種で即使える

PCにフォントをインストールするのはハードルが高い、と感じる方もいるはずです。スマホのデザインアプリを使えば、インストール不要でおしゃれな英語フォントをすぐに使い始められます。ここではCanva・Phonto・Promeoの3つに絞って、それぞれの特徴と使い方を紹介します。

Canvaは内蔵フォントだけで完結できる

Canvaは無料プランでも数百種類の英語フォントが内蔵されています。アプリ内でテンプレートを選んでテキストを入力するだけでおしゃれなデザインが完成します(無料おしゃれ英語フォント10選とおすすめアプリ)。

SNS投稿画像・プレゼン資料・名刺など用途別テンプレートが豊富で、フォント選びに迷ったらテンプレートのフォントをそのまま使うのも手です。

Phontoは400種以上+外部フォント追加もできる

Phontoは写真文字入れ専用アプリで、400種以上のフォントが内蔵されています(Phonto 写真文字入れ)。さらに外部サイトからダウンロードしたフォント(ttf/otfファイル)を追加インストールできるため、Google FontsやdafontのフォントをPhontoで使うことも可能です。

Phontoユーザーからは「Phontoに英語フォントを追加したいが、どこからダウンロードすればよいかわからない」という質問が寄せられています(Phontoにダウンロードできる英語フォントサイトについて)。

Google FontsかdafontでフォントファイルをダウンロードしてPhontoに読み込む方法が一番簡単です。

PromeoはAIテンプレートで初心者向き

Promeoは動画・画像編集アプリで、AIが最適なテンプレートを提案してくれます。デザイン初心者でも英語フォントを活かしたおしゃれな画像が作れます。テンプレートに組み込まれたフォントはそのまま使えるので、フォント選びに悩む時間を省けるのが強みです。

アプリ名内蔵フォント数外部フォント追加特徴向いているケース
Canva数百種以上有料プランで可テンプレート豊富SNS画像やプレゼンを手軽に作りたい
Phonto400種以上無料で可外部フォント対応好きなフォントを追加して使いたい
Promeoテンプレート内蔵不可AI提案ありテンプレートから始めたい初心者

CHECK

・上記3アプリのうち1つをダウンロードし、テンプレートを使って英語フォント入りの画像を1枚作成する(10分)

無料英語フォントアプリに関するよくある質問

Q. Canvaの無料プランで足りる?

はい、SNS投稿やプレゼン資料であれば無料プランで十分です。独自フォントのアップロードや一部テンプレートは有料プラン限定ですが、内蔵フォントだけでもおしゃれなデザインが作れます。

Q. Phontoに外部フォントを追加する手順は?

Google Fontsなどでttf/otfファイルをダウンロードし、スマホの共有機能から「Phontoで開く」を選択するだけで追加できます。


無料英語フォントは6項目でチェック

フォントをダウンロードする前に確認すべきポイントを6項目にまとめました。「無料と書いてあっても商用利用OKなのかわからない」という不安は、このチェックリストで解消できます。

ダウンロード前チェックリスト

  • ライセンス種類を確認した(OFL / Apache / 100% Free / Personal Use Only の違い)
  • 商用利用が明示的に許可されている(「Personal Use Only」は商用不可)
  • クレジット表記の要否を確認した
  • フォントのウェイト(太さ)バリエーションが十分にある(Regular / Bold / Light など)
  • 必要な記号・数字・特殊文字が含まれている
  • 配布元サイトの信頼性を確認した(運営年数・ダウンロード数・レビュー)

ライセンス表記の主な種類は以下のとおりです。

ライセンス表記個人利用商用利用備考
SIL Open Font License(OFL)OKOKGoogle Fonts・Fontshareの多くが該当
Apache License 2.0OKOK一部Google Fontsが該当
100% FreeOKOKdafontでの表記
Free for Personal UseOK不可商用利用は有料版の購入が必要
DonationwareOK要確認ライセンスは個別に要確認

商用利用を予定しているなら、Google FontsかFontshareから選ぶのが最も安全です。dafontを使う場合は「100% Free」フィルターを必ず適用してください。

CHECK

チェックリスト6項目を確認し、使用予定のフォントのライセンスページを今日中に1つ確認する(5分)

無料英語フォントのライセンスに関するよくある質問

Q. 「Personal Use Only」のフォントをブログに使うのは商用利用?

はい。収益が発生するブログ(広告収入・アフィリエイト含む)は商用利用とみなされます。「Personal Use Only」のフォントは避けて、OFLや100% Freeのフォントを選んでください。

Q. ライセンスが英語で読めない場合は?

「License」「Commercial」「Free」の3語だけ確認すれば最低限の判断ができます。「Commercial use: Yes」か「100% Free」と記載されていれば商用利用OKです。判断に迷うなら、Google FontsかFontshareを使ってください。


無料英語フォントは5つの工夫で差がつく

フォントを選ぶだけでなく、使い方を少し工夫するだけでデザインの完成度は格段に上がります。ここでは、初心者でもすぐに実践できる5つのテクニックを紹介します。どれも15分以内に始められるものばかりです。

ハック1: フォントペア設定でデザイン統一感が2倍に向上

【対象】

見出しと本文のフォントを別々に選んでいるが、まとまりのないデザインになりがちな方

【効果】

見出し+本文のフォントペアを事前に決めておくことで、デザインの統一感が格段に向上し、制作時間も約50%短縮

【所要時間】約15分

【見込める効果】

【手順】

  1. Fontshareの「Font Pairs」ページにアクセスし、推奨ペアを5組チェックする(5分)
  2. 自分のデザイン用途(SNS画像・プレゼン・ブログ等)に合うペアを2〜3組選ぶ(5分)
  3. 選んだペアをメモアプリやデザインツールのお気に入りに登録する(5分)

【コツ】

最初からペアで選んでください。個別に選ぶと組み合わせの相性が合わないことが多く、ペアで選べば調和の取れたデザインが最初から実現できます。

【なぜ効くのか】

プロのデザイナーも見出し+本文のフォントペアを定番化しています。毎回フォントを探す時間が省け、デザインの一貫性も自然に保たれるため、品質と効率の両方が上がります。

【注意点】

ペアにこだわりすぎて選択に時間がかかると本末転倒です。まず1ペアだけ決めて使い始め、慣れてきたら用途別に2〜3ペアに増やしてください。

【最初の一歩】

今日中にFontshareで1組のフォントペアを選び、お気に入りに登録してください(10分)。


ハック2: Google Fontsの「Type tester」で実物プレビューして選定ミスを90%防止

【対象】

フォント名だけで選んでしまい、実際に使ってみるとイメージと違ったという経験がある方

【効果】

ダウンロード前に自分のテキストでプレビューでき、イメージとのズレによる選び直しを90%防止

【所要時間】約5分

【見込める効果】

【手順】

  1. Google Fontsにアクセスし、気になるフォントをクリックする(1分)
  2. 「Type tester」タブを選択し、実際に使う予定のテキスト(ブランド名・タイトル等)を入力する(2分)
  3. フォントサイズ・太さ(ウェイト)を変えてプレビューし、デザインに合うか確認する(2分)

【コツ】

自分が実際に使うテキストを入力してプレビューしてください。サンプルの「The quick brown fox」ではわからない文字間隔や数字の見え方が、自分のテキストなら一目で判断できます。

【なぜ効くのか】

フォントの印象は使用するテキスト・サイズ・背景色によって大きく変わります。実際の使用条件でプレビューすれば、ダウンロード後の「思っていたのと違う」を防げます。

【注意点】

プレビューはWeb上の表示であり、印刷物では印象が変わる場合があります。印刷用途では、テスト印刷も行ってください。

【最初の一歩】

Google Fontsを開き、使いたいフォント1つを自分のテキストでプレビューしてください(5分)。


ハック3: Canvaの「最近使用したフォント」機能でフォント選びの時間をゼロにする

【対象】

Canvaで毎回フォントを探すのに時間がかかり、デザイン作業が進まない方

【効果】

一度使ったフォントが「最近使用」リストに自動保存されるため、2回目以降のフォント選択時間がゼロになる

【所要時間】約3分

【見込める効果】

【手順】

  1. Canvaでデザインを新規作成し、テキストボックスを追加する(1分)
  2. フォント検索欄で使いたい英語フォント名を検索し、適用する(1分)
  3. 次回以降、フォント欄の「最近使用したフォント」から1クリックで同じフォントを適用する(1分)

【コツ】

最初の1回だけ検索し、あとは「最近使用」リストから選んでください。お気に入りのフォント3種を最初に1度ずつ使っておけば、リストに常駐させられます。

【なぜ効くのか】

デザイン作業で最も時間がかかるのは「何を使うか迷う時間」である。フォントの選択肢を事前に絞り込んでおけば、デザインそのものに集中できます。

【注意点】

「最近使用」リストはCanvaアカウントに紐づくため、別のアカウントやブラウザのシークレットモードでは引き継がれません。

【最初の一歩】

Canvaを開き、お気に入りの英語フォント3種を検索して1回ずつテキストに適用してください(3分)。


ハック4: ttf/otfファイルの「右クリックインストール」で導入時間を3分に短縮

【対象】

ダウンロードしたフォントファイル(ttf/otf)のインストール方法がわからず、導入で止まっている方

【効果】

Windows・Mac共通の手順で、ダウンロードから使用開始まで3分以内に完了

【所要時間】約3分

【見込める効果】

【手順】

  1. Google Fontsなどからフォントファイル(.ttf または .otf)をダウンロードする(1分)
  2. ダウンロードしたZIPファイルを解凍し、フォントファイルをダブルクリックする(30秒)
  3. 表示されたプレビュー画面で「インストール」ボタンをクリックする(30秒)
  4. デザインアプリやWord等を再起動し、フォント一覧に追加されていることを確認する(1分)

【コツ】

フォント管理ソフトは不要です。OS標準のインストール機能だけで管理してください。フォント数が50種以下であれば、専用ソフトなしでも十分管理できます。

【なぜ効くのか】

ttf(TrueType Font)とotf(OpenType Font)はどちらもWindows・Macの両方で使える標準的なフォント形式です。OS標準機能で対応できるため、追加ソフトは不要です。

【注意点】

インストール後にフォントが表示されない場合は、アプリを再起動してください。それでも表示されなければ、フォントファイルが破損している可能性があるため再ダウンロードしてください。

【最初の一歩】

Google Fontsから1つフォントをダウンロードし、ダブルクリックでプレビュー後にインストールしてください(3分)。


ハック5: dafontの「100% Free」フィルターで安全フォントだけを30秒で絞り込む

【対象】

dafontでフォントを探したいが、ライセンス表記が英語でわかりにくく不安な方

【効果】

「100% Free」フィルター1つで商用利用OKのフォントだけに絞り込め、ライセンス確認の手間を80%削減

【所要時間】約1分

【見込める効果】

【手順】

  1. dafont.com にアクセスし、上部のカテゴリ(Script、Sans Serif等)を選択する(10秒)
  2. ページ右上の「More options」をクリックする(5秒)
  3. 「100% Free」にチェックを入れて検索する(5秒)
  4. 表示されたフォントの中からプレビューを確認し、気に入ったものをダウンロードする(10秒)

「dafontで『Cartoon』カテゴリから『100% Free』だけに絞り込む手順を試してみた」

といった経験談が報告されています(dafontを使った英語無料フォントの探し方)。

【コツ】

100% Freeのフォントを3つダウンロードして実際に使い比べてください。画面上のプレビューだけでは最終的な印象はわかりません。

【なぜ効くのか】

dafontには「Personal Use Only」のフォントも多く混在しています。「100% Free」フィルターを使わないと、あとから商用利用不可と判明してフォントを差し替える手戻りが発生します。

【注意点】

「100% Free」であっても、フォントの詳細ページで最終確認してください。まれにライセンスが変更されていることがあります。

【最初の一歩】

dafont.comで好きなカテゴリを選び、「100% Free」フィルターで絞り込んで1つダウンロードしてください(3分)。

CHECK

上記5つのハックから自分に合う1つを選んで、今日中に最初の一歩を実行する(3〜15分)

無料英語フォント活用ハックに関するよくある質問

Q. 5つのハックを全部やる必要がある?

いいえ。自分の状況に合うものを1〜2つ選んで実践するだけで十分です。フォント選びに迷っている → ハック1、ダウンロード方法がわからない → ハック4から始めてください。

Q. フォントをたくさんインストールするとPCが重くなる?

100種程度なら動作への影響はほぼありません。500種以上になるとアプリの起動時間が長くなることがあるため、使わないフォントは定期的に削除してください。


無料英語フォントの活用は2パターンで比較

実際の体験談をもとに、フォント活用の成功パターンと失敗リスクを紹介します。2つのケースを比較することで、自分がどちらに近いか判断できます。

ケース1: 事前のライセンス確認でトラブルなく商用利用

状況: SNS運用を担当するデザイン初心者が、Instagram投稿画像に使うおしゃれな英語フォントを探していた。

判断: Google Fontsからライセンスを確認したうえでフォントをダウンロードし、Canvaに読み込んで使用した。

結果: 商用利用OKのフォントだけを使っていたため、クライアントからのライセンス確認にも即座に回答でき、信頼を得られた。

「dafontで『Cartoon』カテゴリから『100% Free』だけに絞り込んで、安全なフォントだけを選ぶようにしている」

という声もあります(dafontを使った英語無料フォントの探し方)。

分岐点: ライセンスを確認せずにフォントを使っていたら、商用利用不可のフォントが混在し、あとから差し替えや権利問題が発生していた可能性がある。

ケース2: フォント追加方法がわからず挫折

状況: スマホで写真に英語テキストを入れたいと考え、Phontoをダウンロードした。内蔵フォント以外のおしゃれなフォントを使いたかった。

判断: 外部フォントの追加方法がわからず、ネットで調べたが英語の情報が多く理解できなかった。内蔵フォントだけで妥協した。

結果: 思いどおりのデザインにならず、フォントへのこだわりを諦めてしまった。

「Phontoに英語フォントを追加したいが、どこからダウンロードすればよいかわからない」

といった経験談が報告されています(Phontoにダウンロードできる英語フォントサイトについて)。

分岐点: Google Fontsからttfファイルをダウンロードしてスマホの共有機能でPhontoに追加する手順を知っていれば、好きなフォントを自由に使えていた。

CHECK

・自分の状況がケース1・2のどちらに近いか判断し、該当する対応策を今日中に1つ実行する(10分)

無料英語フォント活用事例に関するよくある質問

Q. ライセンス違反をしてしまったらどうなる?

フォントの権利者から使用停止や損害賠償を請求される場合があります。気づいた時点でフォントの使用を中止し、該当する制作物を差し替えてください。

Q. フォントを追加するのが難しい場合は?

Canvaのように内蔵フォントだけで完結するアプリを使ってください。外部フォントの追加作業なしでおしゃれなデザインが作れます。


まとめ:無料英語フォントは3手順で活用

Google Fonts・Fontshare・dafontの3サイトを押さえれば、商用利用OKのおしゃれなフォントを安全に入手できます。サンセリフ・セリフ・スクリプト・ポップの4スタイルを理解し、用途に合わせて選べば、デザインの印象を自在にコントロールできます。

ダウンロード前にはライセンス確認を忘れずに行い、「100% Free」「OFL」と明記されたフォントを選べばトラブルは起きません。Canva・Phonto・Promeoなどのアプリを使えば、インストール不要で今日からデザインを始められます。


フォント選びに完璧を求める必要はありません。今日Google Fontsで1つフォントを選び、Canvaで1枚デザインを作ってみてください。その10分の行動が、デザインの幅を広げる第一歩になります。

今日から始める3ステップ

あなたの状況次の一歩所要時間
フォントを初めて探すGoogle Fontsでサンセリフ体を1つダウンロード5分
アプリで手軽に始めたいCanvaでテンプレートを使って画像を1枚作成10分
商用利用で使いたい使用予定フォントのライセンスページを確認5分

無料英語フォントに関するよくある質問

Q. Google Fontsは本当にすべて無料?

はい。Google Fontsに掲載されているフォントはすべてオープンソースライセンスで提供されており、個人利用・商用利用ともに無料です(Google Fonts)。

Q. フォントのttfとotfはどちらを選べばいい?

どちらでも問題ありません。otfのほうが技術的に新しく、リガチャやスタイルセット等の機能をサポートしています。ただし一般的な使用ならttfでも十分。迷ったらotfを選んでください。

Q. 無料フォントで本格的なロゴは作れる?

はい。Montserrat・Playfair Display・Poppinsなど、プロも使う高品質な無料フォントが多数あります。ただしロゴの独自性を高めたい場合は、有料フォントの検討もありです。

Q. フォントを使った制作物を販売してもいい?

ライセンスによります。OFL(SIL Open Font License)のフォントはフォントファイルそのものの再販売は禁止ですが、フォントを使って作ったデザイン・グッズ・Webサイト等の販売は許可されています。

Q. おすすめのフォント組み合わせは?

見出しにMontserrat(サンセリフ)+本文にLora(セリフ)の組み合わせが定番です。カジュアルにしたいならPoppins+Open Sans、エレガントにしたいならPlayfair Display+Source Sans Proが人気です。

本記事の情報は2026年2月時点のものです。

【出典・参照元】

本記事の作成にあたり、以下の公式情報および信頼性の高い資料を参照しています。

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